2018年3月26日 11:51 am

名古屋丸の内法律事務所のロゴについてお話しします。

【ロゴの意味について】

画像のとおり、緑の「N(名古屋)」を使用したロゴとなっております。よく見るとNに「M(丸の内)」が隠れています。

さらに、倒れそうなN(ご相談者様・ご依頼者様)を支える△(法律事務所)という意味合いもあります。

【ロゴのカラーについて】

ロゴの人気カラーといえば、青です。日本人の一番好きな色と言われています。また、ツイッターやフェイスブックなど、IT系の企業が好んで青色のロゴを使用すると言われています。

また、赤色のロゴも人気です。リーダーの色ですね。トヨタやUFJ銀行、マクドナルドやユニクロなど、多くの大企業が赤色のロゴを使用しています。赤色には購買意欲を促進させる効果があり、赤色の部屋に入ると体温が上昇するとまで言われているようです。

当事務所のロゴは緑色としているわけですが、緑色は中立色と言われています。これは、基本的なスタンスとしては特に偏ることなく幅広く業務に取り組む意味合いもあります(企業のお客様も、個人のお客様もいらっしゃいます。また、たとえば、当然ではありますが、不貞慰謝料請求事件などは、請求側・被請求側、男性・女性を問わずお受けしています)。

また、緑色は目に優しく、見ていてストレスになりにくいので、その点でも好みです。

最近はLINEやmineoなど、緑色のロゴも増えてきているようです。

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